2026/08/24
8月のご挨拶 ~仕事の仕方は、千差万別
2026/07/17
2026年 夏季休業のご案内
2026/06/12
6月のご挨拶~篠原工業・脱脂洗浄の紹介
2026/05/15
5月のご挨拶 ~部品加工業にも色々あり
2026/04/24
GW休暇のお知らせ
2026/04/20
4月のご挨拶 ~69周年によせて
2026/04/16
4月17日 午後 臨時休業のお知らせ
2026/04/18
4月のごあいさつ ~ 創立記念69周年によせて
2026/04/06
設備紹介ページを更新しました
2026/03/24
3月のご挨拶 ~有事に備えて国内生産を
2026/01/30
1月のご挨拶 ~午年によせて
2025/12/23
12月のご挨拶 ~ちいさな町工場・篠原工業
2025/12/04
年末年始 休暇のご案内
2025/10/10
10月のご挨拶 ~最先端技術を活かすために
2025/09/30
10月 工場内移転作業のお知らせ
2025/09/22
9月のご挨拶 ~技術に投資する難しさ
2025/07/18
2025年 夏季休業のお知らせ
2025/07/03
7月のご挨拶 ~後半戦スタートによせて
2025/04/28
ゴールデンウィーク休暇のお知らせ
2025/04/18
4月のご挨拶 ~68周年を迎えて
2025/03/31
3月のご挨拶 ~たよりのないのは・・・
2025/02/19
2月のご挨拶 ~すべてはつながっている
2025/02/07
臨時休業のお知らせ
2025/01/06
1月のご挨拶 謹賀新年 巳年のスタート
2024/12/10
12月のご挨拶 ~1年を振り返って
2024/12/04
年末年始休業の御知らせ
2024/11/21
11月のご挨拶  世界平和と景気展望
2024/10/22
10月のご挨拶 
2024/09/25
メタルカード 新サイズのご案内
2024/09/01
9月のご挨拶 ~災害対策には、製造業
2024/08/30
臨時休業のお知らせ
2024/08/10
お盆休み休暇の変更について
2024/07/16
7月のご挨拶 ~世界の混乱、日本の未来
2024/07/16
夏季休業(8月)のご案内
2024/06/12
6月のご挨拶 ~金型保管の在り方について
2024/05/29
5月のご挨拶 ~声を出す 中小町工場
2024/04/23
GW休暇の御知らせ
2024/03/27
メディア掲載のお知らせ ~鉄鋼新聞3月26日号
2024/03/01
3月のご挨拶 ~株価絶好調、でも実業は?~
2024/02/07
2月のご挨拶 【たま未来産業フェア】のご報告
2024/01/05
1月のご挨拶 ~日常を過ごす
2023/12/26
年末年始休暇のお知らせ
2023/12/11
12月のご挨拶 プレス技術 12月号の巻頭インタビューによせて
2023/11/30
2024/1/26~27 たま未来産業フェア 出展します。
2023/10/10
2023/10/25~26 新技術創出交流会2023 出展
2023/10/02
メタルカード技術交流 鹿屋工業高校
2023/09/05
9月 公休日のお知らせ
2023/09/01
9月のご挨拶 国内回帰を早めるにはどうすればよいか?
2023/08/04
8月のご挨拶 廃業金型請負=リバースエンジアリング?
2023/07/31
夏季休業の御知らせ
2023/06/23
6月のご挨拶 既成のルートに囚われない仕事を
2023/05/17
5月のご挨拶 篠原工業の商品開発とは
2023/04/27
ゴールデンウィーク休暇のお知らせ
2023/04/18
4月18日 創立66周年のご報告
2023/04/03
4月のご挨拶 メタルカードが売れました!
2023/03/01
金属製カード(メタルカード)販売のご案内
2023/03/01
メディア掲載のお知らせ~「ツギノジダイ」
2023/02/10
2月のご挨拶
2023/01/18
イプロスものづくり 企業情報掲載のお知らせ
2023/01/06
令和5年1月 ご挨拶 謹賀新年
2022/12/27
年末年始 休業のお知らせ
2022/12/06
12月のご挨拶 明るい話題で未来を灯す
2022/11/18
メディア掲載のお知らせ~ 「ツギノジダイ」
2022/11/19
年末年始休業のお知らせ
2022/10/28
臨時休業(半休)のお知らせ
2022/10/14
新技術創出交流会2022 出展のお知らせ
2022/09/29
10月のご挨拶 当社第67期のスタート
2022/09/07
9月のご挨拶 製造業者の喜びとは?
2022/08/08
8月のご挨拶  国内生産の意義
2022/07/27
夏季休業のお知らせ 8/11~8/16
2022/07/04
2022年7月 ご挨拶
2022/06/27
古い金型を「リバースエンジニアリング」します!
2022/06/07
2022年6月 ご挨拶
2022/05/10
2022年5月 ご挨拶
2022/05/10
テスト
2022/04/21
金型
2022/04/18
創立記念日 65周年を迎えました。
2022/04/18
2022/04/13
GW休暇のお知らせ
2022/04/08
2022年4月ご挨拶
2022/03/29
篠原工業は「空気」です
2022/03/14
各種金属材料の高騰の影響
2022/03/10
「治具」作りも篠原工業へお任せください。 
2022/03/01
2022年3月 ご挨拶
2022/02/08
「始末の良い」会社を目指して
2022/02/02
「部品開発サポーター」としての篠原工業
2022/02/01
2月 ご挨拶
2022/01/25
還暦企業の役割
2022/01/17
テーピング梱包の役割
2022/01/12
古い金型を残す「意味」
2022/01/01
新年ご挨拶
2021/12/31
年末ご挨拶(ホームぺージ刷新)
2021/12/29
年末年始休暇
2021/12/28
HPリニューアルしました
2026/08/24

8月のご挨拶 ~仕事の仕方は、千差万別

 

篠原工業より、8月、葉月のご挨拶を申し上げます。

 

猛暑なのか、冷夏なのか、エルニーニョ現象の話題などがあり、どちらとも分からない夏も後半戦となりましたが、ちょうど真ん中くらいの夏でしょうか。当社の長期休暇中には、今までにない台風の動きの影響もあり、涼しい日が続きました。

ただ、社会経済と一緒で、気候も安定しないと、多くの迷いが出ます。例えば着る服、風呂の温度、エアコンの設定、皆さん苦労されているのでは、ないでしょうか。

 

さて、製造業界は、低迷とはいえないものの、好況とはいえない、これも中途半端な時間を過ごしております。先日SNSで中国の生産についてのニュースを論じていたので、これを共有します。

 

【噂を直撃】中国車の開発が2~3年と日米欧より2年早い理由は3交代24時間労働? BYD開発陣が語る意外な真相とは

少し記事を抜き出すと

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かつては日本の部品メーカーでも働いたことがあるという中国人のBYDスタッフによると、その理由は「決断が早いから」とのこと。

「検討を重ねてベストを探るというよりは『サッと決めてまずやってみよう』『困ったときは軌道修正すればいい』という文化ですね。

日本の会社みたいに『検討するかどうかを検討する』『会議の内容を持ち帰って検討し、数日後にまた会議で決める』なんてことはないんです。」なるほど。

つまり開発期間が短いのは「商品を企画したり仕様を決めるために要する時間が短いから」とのこと。「検討を重ねたり、話が右へ行ったり左へ行ったり、そしてまた元に戻ったりしないでどんどん決めていく」のだそうです。

いっぽうで「設計や試験にかける時間は日本の自動車メーカーと大きく変わらないでしょう。

そこはどうしても時間がかかるし、品質や性能にも関わるので短くするわけにはいきませんからね」と言います。

(前後略)

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この仕事のやり方については、否定も肯定もしませんが、現実的に中国が物理時間的に早いものづくりをしている状態は、事実でしょう。そういえば、いつも海外視察をした方に言われるのは、向こうの設備は最新ですごくて、日本は何世代も遅れている…という話。仕事の仕方+αで、そういった投資効果もあるかもしれません。

 

ただ、当社は思います。ここまできたら、もはや同じ土俵で比べてはいけないと。

日本の慎重さや丁寧さが評価される場面もあるでしょう。予算などの都合から、すぐに動けない事情もあるでしょう。

でも日本の景気が良くなったら、多分、各判断のスピードは上がると、当社は思います。好景気の時代、日本は沢山の製品を世に送り出しました。早い時代はあったのですから、またそれが来る可能性もあると考えるのが、自然でしょう。

また、最新の機械だから、最高の品物が出来るというわけでもないでしょう。例えば最近、最新型の車はセンサーだらけで乗りにくい、何世代か前の車のほうが良い という話も聞きます。最新化はAI化だ、自動化だ、と勘違いしている人たちが多いのではないでしょうか。昔の設計でも、人のニュアンスが伝えやすくて使いやすい【普遍的】な道具も、あるのではないでしょうか。文房具のハサミやカッター、鉛筆なども、その代表例かもしれません。

 

海外のものづくりと、日本のものづくりを比べる情報は、基本的に数値化できるもの、比較できるものです。時間とか人件費とか、金額など。8割がたはそれで良いと思うし、私たちも参考にしています。でも、製造とは数値以外の要素もあるし、一律、同一方向ではないということも、ぜひ世の中の価値観として在ってほしいと思います。

 さて、日本は国防や、経済安全保障の観点から、国内ものづくりについても、再建に向けて、少しずつ動き出していると聞いております。当社がどう関わるか、関われるか、それはまだ未来のことで分かりませんが、会社の存続する限り、いまある条件を俯瞰して、できるベストを尽くしたいと思っております。

 

 来月は当社の決算月となりますが、今取り組んでいる企画など、皆さんにご紹介できることがいっぱいあればと思います。

東京、八王子の小さな町工場は、本日も元気に稼働しております。金型、プレス加工、脱脂、そして金属加工にかかわる色々な悩みのことは、当社まで気軽にご相談ください。 ご連絡をお待ちしております!!