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2026/05/15

5月のご挨拶 ~部品加工業にも色々あり

5月のご挨拶を申し上げます。

今月も、当社ホームぺージへお越しいただき、誠にありがとうございます。

 

 当社は部品加工業を営んでおります。俗に言うメーカーは、企業または個人に完成品を届ける最終工程の企業のこと。当社はそれらを支える、中間資材とも言われる、つなぎをする役割となります。

 

 部品というのは、汎用性の高いものから、その商品専用のカスタム部品までありますが、当社は専ら、後者の仕事をいただいています。工業製品というのは芸術品ではありません。したがって、なるべく専門性、属人性を排し、作りやすく、簡単に、安く、を望む傾向にありますから、後者の仕事は結構それに反しており、よく考えてみると割に合わない仕事かもしれません。

 

 でも、世の中が面白いのはなぜか?と考えると、「違いがあるから」という意見がございます。みんな同じ色の、同じデザインの洋服や靴を着たとしましょう。最初は目新しさに新鮮さを感じますが、日が立つにつれ、目が慣れ、心も慣れる頃には、自分と同化して何気ないものとなります。他人との差別化が必要なくなった時点で、自然のものになってしまうのでしょう。

 

 そのときにもしも、見たこともないような色の洋服や、かっこいい革靴が出てきたらどうでしょうか。目を奪われ、急に脳がイキイキとするのではないでしょうか。人間という生き物は、そうやって未知のことに好奇心をもって反応することで、危機を回避し、あるいは脳を発展させ、今日までの発展を遂げてきたのかもしれません。

 

 さて、そんなわけで、割に合わない当社の仕事分野ですが、やはり世の中に生み出されるプロダクトを人間がデザイン設計している限り、出番があると思っております。当社はすべての人間がもっているであろう、好奇心で支えられている企業でございます。

 

 篠原工業は、金型の設計製作・プレス加工生産が主業です。でもそれだけではなく、「これ、作れるか?」のご相談も受けつけて、お客様のハブ企業となるべく、日夜精進を続けております。

 既製品にちょっとアレンジを加えたものを作りたい!もよくいただく話題です。過去にいただいたことのあるご相談です。是非、お客様の好奇心を満足させてください。

 

 まずはなんでもご相談ください。きっと良い解決策を提示できると思います。

 

 

 

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