2022/01/17

テーピング梱包の役割

当社の業務内容 にあるテーピング梱包。

ご存じない方も多い、梱包方法です。

 

私たちの身の回りにある電気製品の中にある、基板回路。

部品をはんだ付けして、回路を作っていくのですが、現代のように高精細な基板は手では追い付きません。

そこで、テーピング梱包の出番となります。

JIS規格で定められたテープに半導体や抵抗など、入るものを入れて、「チップマウンター」という

自動機にセットします。すると、ロボットアームで部品を吸い上げ、正確な位置に部品を置いていきます。

後は熱を加えることで、部品のはんだ付けが完了です。

最近では大きな部品もこの梱包にする事があるようですが、私達は小型のプレス部品でこの梱包をしています。

 

当社に依頼してくだされば、プレス部品作成も出来るのが、他社と異なる大きなメリットです。

 

テーピングのもうひとつの利点として、部品を個別に梱包するので、数量管理がし易い利点があります。

バラ梱包で管理に困っている、小さい部品/セットがあれば、あえてテーピング梱包するのもお勧めです。

 

ご発注の相談、お問い合わせ、御客様からのご連絡、お待ちしております。

 

記者:代表取締役 篠原 謙介

 

 

2022/01/12

古い金型を残す「意味」

国内のものづくりは、ここ30年で、政治・経済の都合により、海外移転・流出が進みました。

そのため、我が国の機械生産加工は、ずいぶん衰退しました。

需要がなければ、その産業に携わる人が減っていくのは必然、合理的だとおっしゃる方もいます。

 

しかし、金型、プレス加工は一朝一夕で出来るものではありません。

産業機械が発達して、過去の経験がなくても、高精度の部品を作れるようになりました。

しかし実際には、加工した部品ひとつひとつに、さらに工夫をこらし、金型は組まれています。

このことを、大半の方はご存じありません。一品一葉、同じものは2つと出来ません。

それが、品質の差です。

 

事業内容にも紹介している、「古い金型、既存金型の移管・請負」

工夫された金型を生産する担い手がいなくなる時代ですが、金型は残る可能性がある。

先に申し上げたように、金型の工夫は、再現/作り直しが大変なのです。

私達は、もし金型が使える状態にあるならば、その金型を活かしておくべきと考えます。

実業は、ソフトウェア開発のように、高速で開発が進むものばかりではありません。

しかし、技術が途切れたら、そこでおしまいなことは一緒です。

 

金型と、金型技術を未来へつなぐ。

当社の取り組みは始まったばかりです。

 

代表取締役 篠原 謙介

 

2022/01/01

新年ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

 

元旦の今日、地元の氏神様へ詣でてまいりました。

昨年に比べて、たくさんの人が早い時間から参拝に訪れていました。

コロナ禍で先の見えぬ不安。故に、今、神に祈らずにはいられないという国民の気持ちの表れでしょう。

私も同様の思いで、早朝に手を合わせてまいりました。

 

御取引先、協力先の皆々様とのご縁に深く感謝し、今年も良き一年になることを祈念しております。

本年もよろしくお願い申し上げます

 

令和4年 元旦 代表取締役 篠原 謙介

 

2021/12/31

年末ご挨拶(ホームぺージ刷新)

2021年も、お取引先の皆様、業者の皆様、大変お世話になりました。

年末最後となりましたが、件の通り、ホームページを刷新したことをご報告致します。

会社情報を載せるだけの従来から、皆様に当社の雰囲気を知ってもらい、より活きたページになるように…と思いを込めております。

来年も、篠原工業を、よろしくお願い申し上げます。

 

令和3年末日

代表取締役 篠原謙介

2021/12/29

年末年始休暇

当社の年末年始休暇をお知らせします。

2021年12月29日 ~ 2022年1月4日

1月5日(水)から、営業開始となります。